今朝5時頃、彼女のホテルに着きました。

結局同じホテルに部屋を取りました。

でも、5時に到着してもまだチェックインはできません(^^;;

昨日の夜、彼女は
「朝に到着するの?
 5時か6時に来てもいいよ」
と言ってくれていたを信じて、
フロントに怪しまれないかと思いながら

「○○○号室の△△さんをお願いします」

と頼みます。

フロントが部屋に電話をすると、
すぐにつながりました。

私は真っ先に部屋に向かいます。

彼女がドアを開けてくれました。

寝起きかと思ったら以前デートの時に身につけていた
服を着て待っていてくれたんです。

「おはよう」

「おはよう」

最初はぎこちない会話が続き、そして…


結局抱き合いました。

半年ぶりの彼女は少し痩せてしまってたけれど、
やっぱりこの子がいいんです。

会社の同僚と朝食を食べる時間ぎりぎりまで
裸で抱き合っていました。

そこには
「別れて」
って言ってた女性の姿はありません。

きっと日曜の夜まではこのままでしょう。


このまま日曜が来なければいいな
とも思うし、
逆に
「日曜までに俺の今後の思いを伝えきろう」
と武者震いしている自分もいます。

今夜は相手の会社が接待してくれるそうで、
遅いんじゃないかな。

おかげで私は日記が書けます。

今夜のことはまた明日でも書きます。

コメント

ネネ
ネネ
2006年5月27日7:27

存在を確かめるって言葉、いいな。
何もしていない時でも、裸でいるのはとても幸せに思う。

私は、ずっと、ほっぺたとか、触りまくってます。。
愛おしい存在を確かめる行為に、しあわせー^^
とろとろーな時間を過ごしてね。

だい
だい
2006年5月27日13:33

そうだね。
若い頃は「セックス=性欲のはけ口」
ってこともあったけれど、今は
「存在を確かめる一手段」
って思います。
だから、
一つの方法が出来ないだけで
存在を確かめる方法が他にもあるってことです(^^)

megu
2006年5月27日14:32

よかったです!

寄りきりで
だいさんの勝ち!になりますように。

だい
だい
2006年5月28日10:34

彼女の気持ちが大切です。

「人事を尽くして天命を待つ」

って心境ですかねぇ(^^;

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