今夜中の1:40
コタツで寝ていて目が覚めました。
なぜ目が覚め、眠い目をこすりながら日記を書き始めたかというと、変な夢を見たからなんです。
今日、DVDの中身を見るために
メディアプレイヤーを起動していたら、
「プレイリスト」の中にある曲を見つけたんです。
それは、以前ミーシャのために作った曲でした。
私が詩をつけて、知り合いのミュージシャンにメロディを作ってもらったもの。
ミーシャを諦めたとき、全て消したと思っていたのに、
どうも残っていたようです。
久しぶりに(1年ぶりかな)聞いてみたら、
なんと自分の肉声入り!
こんなの残っていたなんて…(^^;;
きっと、そんなことがあってこんな夢を見たんだろうな。
場所は地元の山の麓。
仕事の帰りか何かは忘れたけれど、
そこに私は立っていたんです。
すると電話が!
「なんだ?この番号は?公衆電話か?」
電話を取ると、何とミーシャ!!
「どうしたの?」
と聞くと、
「逃げてきたの。逢いたい!」
なぜか彼氏の設定が、彼女と全く面識のない私の友達だったのが笑えるけれど、
そのときの私はそんなことはおかまいなし。
(きっと結婚相手の顔を知らないからでしょうね)
「すぐに逢いに行く!どこなんだ?」
と、完全に舞い上がっていました。
聞いてみたら、その山の頂上にあるホテルにいるらしい。
「すごく近いよ。すぐに逢えると思う」
急な山道を一気に駆け上って行きます。
「みんなが反対したって、
やっぱり俺がいいんじゃないか!
嬉しいな〜」
と、つい顔がほころびます。
途中、山歩きの人とかクロスカントリーのように山を走る人と出会ったり、
ミーシャと知り合うずっと前にお世話になった二枚目の男性が、私の前で彼女のスカートの中を見せたり、
「誰でもいいからと、からかってわざと見せたら、相手がお前だったとはな(笑)」
ってなカンジでね(^^;;;
雨が降ってきて、雨宿り中に
横にいた女性から
「塩コショウとコショウ入りの塩、
どちらも似たようなのに、なぜか値段が違うんですよね」
と、変な内容に対して同意の求められたり、
道が雨で封鎖されていたり、
色々なことをしながら山頂を目指しました。
そして…
ようやく山頂!
ところが、、、、、
どうやら目指すホテルとは違ったところに着いたようです。
「あれ?
道を間違えたか?
どこだっけ?」
先ほどかかってきた番号にかけようとしても駄目でした。
そこで目が覚めました。
コンセントにタイマーをつけているため、
コタツはすでに冷たくなってます。
う〜ん、、、まだ未練があるのかな?
完全に吹っ切れていると思ったのにな。
さてさて、ちゃんとベッドで寝ようっと!
おやすみなさい。。。
コタツで寝ていて目が覚めました。
なぜ目が覚め、眠い目をこすりながら日記を書き始めたかというと、変な夢を見たからなんです。
今日、DVDの中身を見るために
メディアプレイヤーを起動していたら、
「プレイリスト」の中にある曲を見つけたんです。
それは、以前ミーシャのために作った曲でした。
私が詩をつけて、知り合いのミュージシャンにメロディを作ってもらったもの。
ミーシャを諦めたとき、全て消したと思っていたのに、
どうも残っていたようです。
久しぶりに(1年ぶりかな)聞いてみたら、
なんと自分の肉声入り!
こんなの残っていたなんて…(^^;;
きっと、そんなことがあってこんな夢を見たんだろうな。
場所は地元の山の麓。
仕事の帰りか何かは忘れたけれど、
そこに私は立っていたんです。
すると電話が!
「なんだ?この番号は?公衆電話か?」
電話を取ると、何とミーシャ!!
「どうしたの?」
と聞くと、
「逃げてきたの。逢いたい!」
なぜか彼氏の設定が、彼女と全く面識のない私の友達だったのが笑えるけれど、
そのときの私はそんなことはおかまいなし。
(きっと結婚相手の顔を知らないからでしょうね)
「すぐに逢いに行く!どこなんだ?」
と、完全に舞い上がっていました。
聞いてみたら、その山の頂上にあるホテルにいるらしい。
「すごく近いよ。すぐに逢えると思う」
急な山道を一気に駆け上って行きます。
「みんなが反対したって、
やっぱり俺がいいんじゃないか!
嬉しいな〜」
と、つい顔がほころびます。
途中、山歩きの人とかクロスカントリーのように山を走る人と出会ったり、
ミーシャと知り合うずっと前にお世話になった二枚目の男性が、私の前で彼女のスカートの中を見せたり、
「誰でもいいからと、からかってわざと見せたら、相手がお前だったとはな(笑)」
ってなカンジでね(^^;;;
雨が降ってきて、雨宿り中に
横にいた女性から
「塩コショウとコショウ入りの塩、
どちらも似たようなのに、なぜか値段が違うんですよね」
と、変な内容に対して同意の求められたり、
道が雨で封鎖されていたり、
色々なことをしながら山頂を目指しました。
そして…
ようやく山頂!
ところが、、、、、
どうやら目指すホテルとは違ったところに着いたようです。
「あれ?
道を間違えたか?
どこだっけ?」
先ほどかかってきた番号にかけようとしても駄目でした。
そこで目が覚めました。
コンセントにタイマーをつけているため、
コタツはすでに冷たくなってます。
う〜ん、、、まだ未練があるのかな?
完全に吹っ切れていると思ったのにな。
さてさて、ちゃんとベッドで寝ようっと!
おやすみなさい。。。
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