彼女とは実質別れてます。
というか、超遠距離なので、全く会えていないのが実情かな。

彼女は私とのことを両親に猛反対され、
1年半も頑張ったんだけど、最後は
「諦めました」
と言ってきました。
私はどうしても納得できずに
ずっと
「諦めない」
とメールをし続けたんです。

だって、
「あなたと結婚します。そちらに行きます」
と言った一週間後に
お父さんが事故に遭い、そのことで気持ちが180度変わり、
「諦めて」
と言うんですよ。

彼女の気持ちも立場も分かるんです。

だけど、彼女からそう言われて、
「分かった。
　諦めます！」
って言う方がおかしいよね？

「俺は今でもお前を幸せにする」
って言い続けてました。

ショックでおかしくなり、
過食症になり、10kgくらい太ってしまった私。
こんなに弱い人間だったのかと
そういう自分にも嫌気が差し…。
毎日のように彼女にメールし、時々電話をしては
「よりを戻してほしい」
と言う私。

まるでストーカーだな。
いや、殆どストーカーだ。

ここ数ヶ月で5歳以上老けたと思います。

辛くて辛くて、出会い系サイトで知り合った女性とセックスもしました。

だけど、それって彼女の代わりのようで、
相手の女性にも失礼だと思うんだ。

だから、それ以上の関係に発展出来ない。

彼女の両親の反対理由は
「18才も年上の男と結婚したら、
　先にそいつが死んだら、若くして未亡人になり、
　実家と離れた土地で一人寂しく生きなくてはならない」
というもの。

気持ちは分かるけれどね。

彼女からは弱くなった私に対し
「もっと強くなって。
　弱い男は嫌い！」
と言われたよ。

でも、年末年始は精神的に立ち直れなかったんだよな。


今、大きな仕事を進めようとしているんだ。
これを成功させるにはかなりの努力が必要。
それこそ毎日メールなんて出来ない。

だけど、これを成功させたら自分も人間として大きくなれそうな気がする。

数ヶ月後？数年後？
自分に自信が持てたら
遠くに住んでいる彼女に会いに行きたい。

もし、それまでに彼女に彼氏が出来、
結婚していたら、俺はそれだけの男だったということ。

だから、自分の気持ちに区切り付けるために彼女に電話をしたんだ。

今、かなり流行っている
「等身大のラブソング」(aquq timez)
を聞いた時、

「あれ！？　そっくりだ！」

と思っちゃった。

歌詞の中の

「百万回の『愛してる』なんかよりも一度ギュッと抱きしめた方が早いだろうなぁ」

って部分なんですよ。

平井堅さんの「strawberry sex」にも
似たような歌詞があるんです。

私は遠距離恋愛をしていて、何度もこのような辛い思いを経験しているので、
リアルに反応したのかな？

皆さんはどう思います？

aqua timez 等身大のラブソングの歌詞
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/374820/

平井堅　strawberry sexの歌詞
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/52/248066/21/3/1/0/0/

ネットで知り合ったバツイチ女性

「誰に似てるの？」

「そうねぇ、竹内結子かな？」

本当かなぁ、と疑いながら会ってみると、
マジで美人！！！
竹内結子とは雰囲気は違うけれど、
殆どすっぴんで来てくれたんだけど、
お化粧したら似てると言われるだろうな。

こんな女性が何故バツイチに？

「旦那は私のことを嫌っていました。
　会話も無し。
　セックスも殆どなし。
　そのうえ、毎日午前様で、浮気ばかりでした」

その中で

「私はもっと会話がしたかったの。
　本音を話して欲しかった」

と言うので、
私の本音
「お互い愛し合った者同士がする楽しいセックス
　は愛情を深める。
　興味があれば二人で色んなセックスを楽しみたい」
と話したら…

振られました（＾＾；；；

「そんなセックスは嫌です！
　それに旦那はネットで知り合った女性と浮気していたんですよ」

って、そう言うあなたもネットで私と出会っているでしょ？（苦笑）

「こういうところを利用する気持ちは分かる気がする」

と言うけれど、それ以上に踏み込む気は無いみたい。

最後のメールは
「もうここまでにしましょう。
　しんどい」

でした。

本音で言うのは辛いねぇ。

でも、心身共にピッタリ来る女性を探すためには、
本音で話して、そういう私でもOKっていう女性を
見つけるしかないもんな。

また素敵な女性を探します
（＾＾）

少し前に彼女と別れたのですが、
その別れが受け入れられずに辛い日々を過ごしていました。

別れの理由が
「両親の反対」
だったから、どうしても理解できないんですよね。

「女性は決めるまで悩むけど、決めたら戻らない」
とは良く聞く話だけど、
彼女はけっこう迷ってました。

それが感じられるので
一層私の方も諦めきれなかったんです。

最初の日記のタイトルとは思えないな。

出会いがあり、別れがあり、
その中で頑張っていく。

私の人生はそんな感じ。

いつかは心から信用できる人を人生のパートナーにしたいって
淡い夢を持っています。

そんな私の日記です。

不定期だけど、よろしくです。